くだけたシーンで意外と頻出!?「イタズラっこ」をフランス語で

 

フランス語の童謡から子どものように学ぼう

  フランス語の文章を読むのは大変。でも歌なら、楽しく勉強ができる! そして、何度も口ずさんでいるうちに単語や文章を覚えてしまうという、 そう、つまり子どものように、フランス語を勉強するコーナーです。     フランス語の童謡で最近気になる歌があるのでご紹介いたします。    

 

 

La fourmi m’a piqué la main

  アリさんがぼくを刺した(噛んだ)      

アリには、鉢のように針はないので、噛んだ、と訳すべきなのでしょうか? アニメを見ているだけで、ほんわかした気分になれます。     まずは歌を聞いてみる   なんだかゆったりしていて、癒される歌ですね〜。 さて、歌詞を見てゆきましょう!    

 

意外と使える単語!イタズラっこちゃん、は何と言う?

 

La fourmi m’a piqué la main 
 
アリさんがボクの手を噛んだ(刺した)

 
 
ラ フォルミ マ ピケ ラ マン
 
 
 
La coquine, la coquine 
 
イタズラっこ、イタズラっこ
 
ラ コキン ラ コキン
 
 
 
La fourmi m’a piqué la main 
 
アリさんがボクの手を噛んだ
 
ラ フォルミ マ ピケ ラ マン
 
 
 
 
La coquine, elle avait faim 
 
いたずらっこ、アリさんお腹空いてたんだ
 
ラ コキン エル アベ ファム
 
 
 
 
 
 
 

これだけ!1単語覚えよう

さて、ぜひ覚えたいのが、
 
La coquine 
 
 
です。
 
 
 
 
イタズラっこ、少し可愛い言い方で、悪い子ちゃん、のような意味があります。
 
 
La fourmi 
 
アリ
 
 
が女性名詞なので、
 
 
 
 
La coquine 
 
ラ コキン
 
 
 
 
です。
もし男性名詞なら、
 
 
 
Le coquin 
 
ル コカン
 
 
 
 
 
になります。
 
 
 
 
 
 
これは子どもの歌なので、もちろん可愛らしい意味合いですが、
いかがわしい、みだらな、わいせつな
という大人向けの意味で使われることもある単語です。
 
 
 
しかし、やはり赤ちゃんに対して、フランス人のおばあさんが、愛情を込めて
 
 
Le petit coquin 
 
ル プチ コカン
 
 
 
「イタズラっこちゃんねぇ〜」
 
 
のような感じで言っているのをよく耳にしますので、恐れずに使って良さそうです。
 
 
 
この単語、意外と会話に出てくるように感じます。
あの人は〇〇だよね〜と人の噂をするとき、相手が面白いことを言ったとき、など、仲良くなってきた友達同士の会話の中で、ちょくちょく出てきます。
 
 
 
 
 
 

 

 

怒っている、をフランス語で??

 

さて、2番です。
 
 
 
L’araignée m’a piqué le nez 
 
クモがぼくの鼻を噛んだ(刺した) 
 
 
ラ レイネ マ ピケ ル ネ
 
 
 
 
 
La coquine, la coquine 
 
イタズラっこ イタズラっこ
 
 
ラ コキン ラ コキン
 
 
 
 
L’araignée m’a piqué le nez 
 
クモがぼくの鼻を噛んだ(刺した) 
 
 
ラ レイネ マ ピケ ル ネ
 
 
 
 
La coquine, elle était fâchée 
 
イタズラっこ、クモは怒ってたんだ
 
 
 
ラ コキン エル エテ ファシェ
 
 
 
 
 

使えそうなワンフレーズ

 

 
この中で覚えたいのは、最後の
 
 
 
elle était fâchée 
 
彼女は怒っていたんだ
 
 
これは人間が怒るときももちろん使えますよね。
 
 
 
 
 
さて、2番まで見ましたが、3番、4番とこの歌は続きます。
出てくる単語としては、
 
 
 
l’abeille 
 
蜜蜂 
 
 
 
 
Le bourdon 
 
ハチ 
 
 
 
フランス語では、ハチはハチでも種類によって呼び方が違うようです。
そして、
 
 
Le bourdon 
 
ハチ 
 
 
 
は男性名詞なので、最初に覚えた
 
La coquine 
 
 
 
は男性になります。
 
 
歌詞が以下のように変化します。
 
 
Le bourdon m’a piqué le menton 
 
ル ブードン マ ピケ ル モントン
 
 
 
Le coquin, le coquin 
 
ル コカン ル コカン
 
 
 
 
この歌は、上で紹介した2つの使い方の他、アリ、ハチ、そして、
 
 
 
 
un moineau 
 
 
 
 
雀など、小さくて可愛いイメージの生き物の単語をまず覚えられます。
 
ゆっくりしたペースで口ずさめる歌なので、初心者さんにもオススメです。
 
 
 
 
 
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