パリの家族たち:フランス映画紹介

あらすじ・ストーリー

パリで働く女たちとその家族の“幸せ探し”を描いたドラマ。

5月のとある日。女性大統領・アンヌは、職務と母親業の狭間で不安に揺れていた。シングルマザーでジャーナリストのダフネは、仕事を優先するあまり思春期の子どもたちとうまくいかず…。

作品情報

製作年:2018年
製作国:フランス
原題:LA FETE DES MERES

キャスト・監督

監督:マリ・カスティーユ・マンシオン・シャール

出演:オドレイ・フルーロ、クロチルド・クロ、 オリヴィア・コート 、 パスカル・アルビロ 、ジャンヌ・ローザ 、 カルメン・マウラ 、 マリー=クリスティーヌ・バロー

感想

全ての女性に・・・特に母である女性に向けた、応援歌のような映画です。

様々な女性の人生、様々な母親像。家庭事情が日本よりも多様化した、フランスならではの映画なのでは、と思います。パリで交差する、頑張る女性たちが描かれています。

しかしながら、様々な女性が出てきすぎて、少しわかりにくいと前半は感じました。

後半、だんだん登場人物の顔を覚えてくると、一人一人の抱えている人生が理解でき、一つ一つのセリフが心に響いてくるようになります。

親子のシーンでは、忘れられない良いシーンもあります。

子育てに悩む母親の気持ちを代弁するようなセリフも多いです。

共感する人もいれば、映画で伝えようとしているメッセージが明確すぎて胸焼けすると感じる方もいる事でしょう。

邦題の「パリの家族たち」に関しては、ストーリーの内容とそぐわない気がします。日本人はパリが好きなので、パリという言葉を入れたかったのでしょう。

ストーリーに入り込むのに少し時間がかかりますが、良い映画です。


セリフからフランス語を学ぼう

特にフランス語を学習している女性でしたら、1回目は全体像を掴み、2回目で、セリフ細かく聞きながら見るのがオススメです。

自分の生活や考えている事を説明する時に役立つセリフがあるかもしれません。

※こちらの映画はフランス語映画クラスでは扱っておりません。


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