フランス映画おすすめ特集

フランス映画に興味があるけれど、どれが面白いのかわからない!フランス映画好きの方も、フランス映画初心者の方も、今日の気分で選んでみましょう。

世界中でヒットした有名フランス映画から、おしゃれなファッションに彩られた作品、ヌーベルバーグの流れを持ったアートのような作品まで、様々なジャンルから紹介しています。人気のあるおすすめの映画から、ほのぼのとした少しマイナーなフランス映画まで。

そして実は、フランスのコメディ映画もおすすめの作品がたくさんあるんです。

気になる映画がありましたら、ぜひ、紹介ページを読んでみて下さい。映画クラスで扱ったフランス 映画は、レポートになっているので、フランス語のセリフも学べますよ!


楽しい気分に!ハッピー系の映画


地上5センチの恋

夫に先立たれた平凡な中年女性と人気ロマンス作家のキュートな恋模様をファンタジックに綴る大人のラブ・コメディ。

主演カトリーヌ・フロ

モンテーニュ通りのカフェ

パリに実在する名門カフェを舞台に、店に集う人々の様々な人生模様を軽妙な会話劇で描き出す人情ストーリー。

ぼくの大切なともだち

映画紹介

友人と呼べる人間がいないことを指摘された豪腕美術商フランソワ(ダニエル・オートゥイユ)。
ショックを受けた彼は、“10日以内に親友をつれてくる”という賭けをする。

最高の花婿

フランス映画紹介

自分たちは敬虔なカトリック教徒なのに、4人の娘たちの婿は、ユダヤ人、アラブ人、中国人、そして、コートジボワール人。色とりどりの家族に愛と平和は訪れるのか?文化やの違いを、ユーモアを交えながら描く


コメディで笑いたい!


メルシィ、人生
Le Placard

映画紹介の写真メルシィ、人生

冴えない中年男性ピニョン。妻子にも見捨てられた上、20年勤めた会社からクビになることを聞かされる。身投げをしようとしたところを隣の部屋の老人に助けられる。事情を聞いた老人はクビにならない方法をピニョン氏に伝授するが・・・

奇人たちの晩餐会
Le Diner De Cons

出版業を営むブロシャンには密かな楽しみがあった。それはバカな人間を招待しては仲間で笑い物にするという晩餐会だ・・・

ニューヨーク・パリ大冒険
Les Aventures de Rabbi Jacob

ニューヨークに住む有名なラビが、パリに向かう。ユダヤ教徒の風俗を風刺した喜劇。1973年フランスでの興行収入第一位の映画。

おかしなおかしな訪問者

中世の騎士が現代にタイムスリップして起こすドタバタ・コメディ。

西暦1123年のフランスに住む騎士ゴットフロワは、お世継ぎの父上を誤って殺してしまう。


女性におすすめの映画


屋根裏部屋のマリアたち
les femmes du 6ème étage

映画紹介写真

フランス人資産家とスペイン人メイドたちとの心の触れあいをハートウォーミングに描いたヒューマン・コメディ。

偉大なるマルグリット

ひどい音痴にもかかわらず、人前で歌を披露することに喜びを見いだしたマダムの数奇な運命を描く悲喜劇。

彼女は絶望的なほど音痴だったが、本人だけが気付いておらず…。


歴史に関する映画


バティニョールおじさん
(Monsieur Batignole)

1942年、ナチス占領下のパリ。ドイツ軍はユダヤ人検挙の協力をフランス国民に要求していた。

肉屋を営むバティニョールは、ナチス支持者の娘婿が隣家のユダヤ人、バーンスタイン一家を密告したことから図らずもナチスに協力してしまう。

サラの鍵
(Elle s’appelait Sarah)

ナチス占領下のパリ。ユダヤ人一斉検挙によってヴェルディヴに連れてこられた少女サラ。それから60年後。パリに暮らすアメリカ人ジャーナリストのジュリアは、アウシュヴィッツに送られた家族を取材するうちに、かつて自分のアパートで起こった悲劇を知る。

王妃マルゴ
LA REINE MARGOT

宗教革命に揺れる動乱の16世紀フランスの宮廷を舞台に、「アデルの恋の物語」のアジャーニが、愛に生きた女--王妃マルゴを演じた一大ラブ・ロマンス。原作はA・デュマの同名小説。

最初の人間
le premier homme

文学的な香りのする作品です。カミュの伝記のようなストーリー。

主には母親への愛情、複雑な気持ちが描かれているように感じました。

そして、アルジェリアとフランスの政治的な背景はそれほど詳しくは知らない方も、興味深く見ることが出来る映画かと思います。


社会問題(移民・人種問題など)に関する映画


最高の花婿
(QU’EST-CE QU’ON A FAIT AU BON DIEU ?)

フランス映画紹介

自分たちは敬虔なカトリック教徒なのに、4人の娘たちの婿は、ユダヤ人、アラブ人、中国人、そして、コートジボワール人。色とりどりの家族に愛と平和は訪れるのか?文化やの違いを、ユーモアを交えながら描く

君を想って海をゆく
(Welcome)

恋人に会うため、ドーバー海峡を泳いで渡る決意をしたクルド難民の少年と、彼に泳ぎの指導をすることになったフランス人中年男性が次第に心を通わせていく。

フランス、幸せのメソッド
(Ma part du gâteau)

4人の子持ちの貧しい主婦が、やり手の株ブローカー金持ち独身男性の家政婦になる。

主人公のキャラクター、頭の良さ、サバサバした性格が、見ていて気持ちが良い。


人間ドラマをじっくりと味わう


ぼくを探しに
(ATTILA MARCEL)

両親を失ったショックで言葉を話せない青年・ポール。

ある日、彼はプルーストというマダムと出会い、失われた記憶を呼び戻す不思議なハーブティーを勧められる。

最強のふたり
(Intouchables)

主演2人の演技が世界中で絶賛された感動のヒューマン・コメディ。 実話を基に、首から下が麻痺した大富豪と、その介護人となった黒人青年が真の友情を育んでいく姿を感動的に綴る。

プロヴァンスの休日
Avis de mistral

会ったことのない祖父に会うため、プロヴァンスを訪れた3兄弟。

祖父は頑固で気難しい人だったが、孫たちと夏を過ごすうちに笑顔と優しさを取り戻していく。ジャン・レノ主演

コーラス

世界的指揮者のピエール・モランジュは母の葬儀のため帰郷した際、子ども時代の友人ペピノから一冊の日記を手渡される。 それは彼の当時の音楽教師クレマン・マチューが遺した

ボヴァリー夫人とパン屋

小説と現実を混同する男が巻き起こす、ユーモア溢れる官能ファンタジー。イギリスの絵本作家ポージー・シモンズが、フランスの文豪ギュスターヴ・フローベールの代表作「ボヴァリー夫人」を題材にした著書を実写化。

幸せはシャンソニア劇場から
faubourg 36

ミュージカル映画は大好きでよく見るのですが、こちらは良い意味で、ミュージカル映画だと一言で言えない感があります。

戦争、政治闘争、親子関係、恋愛・・・など、様々な要素がものすごく散りばめられています。


パリの風景が出てくる映画


間奏曲はパリで

映画紹介画像、エッフェル塔

フランスの大女優、イザベル・ユペール主演。ノルマンディで農場を営む夫婦は、穏やかで平凡な毎日を送っていた。ある日、隣家のパーティーで魅力的なパリジャン・スタンと出会う。妻・ブリジットは彼を追いかけてパリへ・・・

アメリ
 Le Fabuleux Destin d’Amélie Poulain

アメリは22歳になった今でも、モンマルトルのカフェで働き、周りの人々を観察しては想像力を膨らませて楽しんでいた。

「アメリ」のフランス語は、ナレーターの説明が、冒頭たくさん入っていて聞き取りにぴったりです

タイピスト
 Populaire

50~60年代名作へのオマージュをちりばめたスポ根ラブコメ フランス映画祭で観客賞を獲得した映画。 1950年代のフランスを舞台

モンテーニュ通りのカフェ
Fauteuils d’orchestre

パリに実在する名門カフェを舞台に、店に集う人々の様々な人生模様を軽妙な会話劇で描き出す人情ストーリー。 主演は「スパニッシュ・アパートメント」のセシル・ドゥ・フランス。


カトリーヌ・ドヌーヴが好き!


しあわせの雨傘
POTICHE

カトリーヌ・ドヌーヴが衝撃的なジャージ姿を披露したハートフルコメディ。

ブルジョア主婦・スザンヌは、優雅な生活を送っていた。

そんな折、雨傘工場を経営する夫が病に倒れ、工場の運営を任される。

8人の女たち
Huit Femmes

フランスの有名な女優が大共演、一度に眺める事ができる。ミュージカルっぽいシーンも。メイドのルイーズが、一家の主マルセルの部屋へ朝食を持っていくと、彼はナイフで背中を刺され死んでいた。雪で外部との連絡を完全に絶たれた8人の女たち。

隠された日記
Mères et filles

フランス映画紹介、隠された日記

医師の母(カトリーヌ・ドヌーヴ)とは昔からそりが合わず、再会しても二人の間にはどこかぎすぎすした空気が漂っていた。

偶然みつけた祖母の日記。そこに隠された、家族の秘密とは・・・?


実在の人物が元になっている映画


シスタースマイル ドミニクの歌
sœur sourire

60年代に世界中で大ヒットした名曲『ドミニク』を歌ったジャニーヌ・デッケルスの激動の人生を映画化した音楽伝記ドラマ。主演は「モンテーニュ通りのカフェ」のセシル・ドゥ・フランス


サスペンスでドキドキを味わう


8人の女たち
Huit Femmes

フランスの有名な女優さんが大共演していて、一度に見ることができる。ミュージカルっぽいシーンも。

午後8時の訪問者
La Fille inconnue

あの時、ドアを開けていれば・・・こんな思いを主人公が抱き、そしてその思いをまた見ている私たちも抱きながら、真相を知りたくて続きを見てしまう・・・そんな映画です。

隠された日記
Mères et filles

フランス映画紹介、隠された日記

医師の母(カトリーヌ・ドヌーヴ)とは昔からそりが合わず、再会しても二人の間にはどこかぎすぎすした空気が漂っていた。

偶然みつけた祖母の日記。そこに隠された、家族の秘密とは・・・?

スイミング・プール
SWIMMING POOL

創作活動に行き詰まっていたイギリスの女流ミステリー作家サラはある夏の日、出版社社長ジョンの勧めで南仏の彼の別荘を訪れる。そこで出会ったジュリーの若さと妖艶な振る舞いに強い刺激を受け、いつしか彼女をモデルに物語を紡ぎ始めるのだった…。


昔のフランスを描いた映画。ノスタルジックな気分


タイピスト
 Populaire

50~60年代名作へのオマージュをちりばめたスポ根ラブコメ

フランス映画祭で観客賞を獲得した映画。

愛と宿命の泉
Jean de Florette

1920年代のフランス、プロヴァンス地方。 兵役を終えて帰って来たウゴラン・スベラン。泉を巡る、まさに愛と憎しみと、復讐の物語。


フランスのカンパーニュの風景が出てくる映画

プロヴァンスの休日
Avis de mistral

会ったことのない祖父に会うため、プロヴァンスを訪れた3兄弟。

祖父は頑固で気難しい人だったが、孫たちと夏を過ごすうちに笑顔と優しさを取り戻していく。ジャン・レノ主演

画家と庭師とカンパーニュ
Dialogue avec mon jardinier

画家と庭師とカンパーニュ

画家はカンパーニュ(フランス語で「田舎」の意)に戻ってきた。

両親が亡くなって荒れ放題だった庭の手入れをしてくれる庭師を募集したところ、現れたのは偶然にも小学校時代のいたずら仲間だった。

愛と宿命の泉
Jean de Florette

1920年代のフランス、プロヴァンス地方。 兵役を終えて帰って来たウゴラン・スベラン。泉を巡る、まさに愛と憎しみと、復讐の物語。

おかえり、ブルゴーニュへ
Ce qui nous lie

フランス・ブルゴーニュ地方のワイン生産者=ドメーヌの家の長男として生まれ育ったジャンは、父親が末期の状態であることを知り、10年ぶりに故郷ブルゴーニュへ戻ってくる。


子どもが主人公の映画。可愛いフランス語を聞く

マルセルの夏
La gloire de mon père

フランスの国民的作家、マルセル・パニョルの回想録を詩情豊かに映画化したヒューマンドラマ。9歳の少年・マルセルがプロヴァンスの丘で家族と共に過ごした夏休みを時に切なく、時にコミカルに描く。

マルセルのお城
Le chateau de ma mère

『プロヴァンス物語 マルセルの夏』の続編。

美しいプロヴァンスの景色を背景に、マルセルの初恋、友人との別れ、そして優しい母への想いを綴った感動作。

プチ・ニコラ
Le Petit Nicolas

古き良き60年代のフランスを舞台に、いつも元気なプチ・ニコラと個性豊かな仲間たちが大人たちを相手に繰り広げる愉快な大騒動の数々をユーモラスに綴る。

フランスの思い出
LE GRAND CHEMIN

田舎での不安な長い夏休みが始まった。預かり先のプロとマルセルの夫婦には何か隠された事情がありそうだし、隣の家のオマセな娘、マルティーヌの両親やマルティーヌ自身、姉の恋人にも何か辛いわけがありそうだ・・・。

コーラス
LES CHORISTES/CHORISTS

音楽教師マチューは、反抗的な生徒達に悩まされつつも、自分の経験を生かし音楽を教え始める。主役の少年を演じるのは、実際にサン・マルク少年少女合唱団のソリストを務める13歳のジャン=バティスト・モニエ。

音楽が心に響き、歌声に心を動かされます。

100歳の少年と12通の手紙
Oscer et la dame rose

小さな少年が、これからまもなくして自分が死ぬんだということを、自分の両親よりも遥かにしっかりと受け止めている姿が健気です。涙を誘う映画ではありますが、決して重たい映画ではありません。


ジャン・レノが好き!


プロヴァンスの休日
Avis de mistral

ジャン・レノ主演です。フランス南部プロヴァンス地方の方言と、パリの人のしゃべり方の違いを比べてみるのにもよい映画です。

プロヴァンスを訪れた3兄弟。祖父は頑固で気難しい人だったが、孫たちと夏を過ごすうちに笑顔と優しさを取り戻していく。

ルビー&カンタン
TAIS TOI!

おしゃべりが過ぎてもめ事の絶えない男カンタンと寡黙な男ルビー。

そんな対称的な2人は刑務所の中で出会った。自分のおしゃべりを黙って聞いてくれるルビーをカンタンは一方的に親友と決めつけ、彼の後をどこまでもつけ回すように。