ル・アーヴルの靴みがき:フランス映画紹介

あらすじ・ストーリー

北フランスの小さな港町ル・アーヴルを舞台に贈る心温まる人情ドラマ。

ひょんなことから不法移民のアフリカ人少年と出会った老人が、彼を救うべく奔走する姿を優しい眼差しで綴る。

北フランスの港町ル・アーヴル。ここル・アーヴルで靴みがきの仕事をしながら、愛する妻アルレッティとつましくも満たされて日々を送っていた。しかしある日、アルレッティが倒れて入院してしまう。同じ頃、マルセルは不法移民の少年イドリッサと出会い、彼のロンドン行きを手助けしようとするのだが…。

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作品情報

製作年:2011年
製作国:フィンランド・フランス・ドイツ
原題:Le havre

キャスト・監督

監督:アキ・カウリスマキ

出演: アンドレ・ウィルム、カティ・オウティネン、ジャンピエール・ダルッサン

感想

静かな映画です。全体を通して、薄暗い、「北の町」の雰囲気で、派手な展開などはありません。

違法入国した少年をかくまう、町の人々の姿が、心温まります。

「君を想って海をゆく」も違法入国した少年と男性の友情を描いていますが、私はこの「ル・アーヴルの靴みがき」の方が、結末が好きです。

https://dfr.tokyo/2018/12/31/君を想って海をゆく「welcome」:映画紹/

こういった移民に関する映画は、フランスならでは、と言えるのではないでしょうか。単純に日本人は、少年を匿う町の人々に感情移入してしまうと思うのですすが、移民問題がもっと自分の生活のすぐそばにある、問題も身近に起こっているフランス人にとっては、こういった映画はどのように受け取られるのか、気になります。

2011年にカンヌ国際映画祭にコンペティション部門でプレミア上映されたそうです。


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※こちらの映画はフランス語映画クラスでは扱っておりません。


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みんなで書くフランス映画の感想

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