神々と男たち:おすすめフランス映画紹介

あらすじ・ストーリー

1996年にアルジェリアで起きた武装イスラム集団によるフランス人修道士誘拐・殺害事件を完全映画化した衝撃と感動のドラマ。2010年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。内戦が激化し、死の危険が迫る中、それでもなお現地にとどまることを決断する7人の修道士の揺れ動く心。

1990年代のアルジェリア。山あいの小さな村では、カトリック修道士たちがイスラム教徒の地元民とも良好な関係を築きながら、質素にして穏やかな共同生活を送っていた。そんな中、内戦が激しさを増し、彼らの周辺でもイスラム過激派グループのテロによる犠牲者が出始める。

作品情報

製作年:2010年
製作国:フランス
原題:Des hommes et des dieux
引用:シネマトゥデイ

キャスト・監督

監督:グザヴィエ・ヴォーヴォア

出演:ランベール・ウィルソン、マイケル・ロンズデール、ロイック・ピジョン

感想

「バスの中で孫が殺された。ヘジャブ(髪を隠すスカーフ)をしてなかったからだ。」

映画は穏やかな祈りの歌声や、教会の風景から始まります。最初の20分間ほどは、セリフ(特にフランス語)はあまりありません。このまま静かな風景が続くのかと思いきや、だんだんと武装イスラム集団による殺戮への恐怖が、教会にも迫ってきます。

「我々はここに遣わされた。ここ国の人々と生き、恐怖を共にする。」

テロリストの危険がありながらも、残ることを決めた修道士たちの姿が描かれます。

フランスの歴史を学ぶ意味合いで、こちらの映画は見るべきものと思います。過去の悲しい史実を描いた映画は、恐ろしいけれど目を逸らしてはいけないもの。全体的に暗めで重めの映画です。

みんなの評価・レビュー

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3 out of 5 stars (based on 1 review)
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平和な日本にしては想像できないフランスのダークサイド

3.0 rating
2020年4月1日

映画を見る前から、暗い映画だろうとは思っていました。平和な日本にいては想像もできない世界です。でも、ほんの数十年前に起こった事件です。フランスの新たな暗い一面を知りました。

ぷちくま

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※こちらの映画はフランス映画クラスでは扱っておりません。


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