映画クラスレポート集

「おかえり、ブルゴーニュへ」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

「おかえり、ブルゴーニュへ」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

フランス・ブルゴーニュ地方のワイン生産者=ドメーヌの家の長男として生まれ育ったジャンは、父親が末期の状態であることを知り、10年ぶりに故郷ブルゴーニュへ戻ってくる。映画を見ながらフランス語を学ぶ大好評のクラス。映画のストーリーからフレーズをピックアップして学びます。

「幸せはシャンソニア劇場から」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

「幸せはシャンソニア劇場から」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

1936年のフランスが舞台。私、ミュージカル映画は大好きでよく見るのですが、こちらは良い意味で、ミュージカル映画だと一言で言えない感があります。戦争、政治闘争、親子関係、恋愛・・・など、様々な要素がものすごく散りばめられているフランス映画です。

「グラン・ブルー」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

「グラン・ブルー」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

フランスでは、これがジャン・レノの一番有名な映画だとフランス人に言われて鑑賞。えっ、ジャンレノの一番有名な映画って、「レオン」じゃないの?と。フランス映画への疑問。「なぜフランス映画は、もやもやさせる結末の作品が多いの?!」すると、「フランス人は、議論が好きだ。だから、曖昧な映画の結末について、他の誰かと議論する事も、楽しみの一つで、そのように色々想像させるような映画は良いのだ」と。

「ボヴァリー夫人とパン屋」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

「ボヴァリー夫人とパン屋」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

不倫をする若くて美しい主婦がボヴァリー夫人で、それを知っている主人公のパン屋はボヴァリー夫人に思いを寄せている・・・という構図。官能的なシーンもあるが、基本はコメディで笑えます。こういった映画をきっかけに、フランスの文化や歴史を知るきっかけになる所がとても楽しいですね。ちなみに、これを書いた当時の1856年、作家のフローベールは、風紀紊乱の罪で起訴されたとのことです。

「地上5センチの恋心」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

「地上5センチの恋心」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

日常生活に関係するフランス語フレーズがたくさん出てきます。人間らしい、というのは、必ずしも、素敵だとか道徳的だ、ということではなくだらしなかったり、何か欠点があったり、心の弱さから悪いことをしてしまったり・・・そんな普通の人間たちが、ストーリーの上で繋がり、ピリッと心に響くような魅力を醸し出しています。

「100歳の少年と12通の手紙」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

「100歳の少年と12通の手紙」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

白血病のために死を目前にした少年が、残されたわずかな日々を懸命に生き、自らの人生を全うする姿を描く。小さな少年が、これからまもなくして自分が死ぬんだということを、自分の両親よりも遥かにしっかりと受け止めている姿が健気です。死を迎える少年の物語なので基本的には涙を誘う映画ではありますが、楽しいシーンも多いので、決して重たい映画ではありません。

「ぼくを探しに」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

「ぼくを探しに」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

フランス映画の中でも、ファンタジックなジャンル。心に響く人間ドラマです。両親を失ったショックで言葉を話せない青年・ポール。ある日、彼はプルーストというマダムと出会い、失われた記憶を呼び戻す不思議なハーブティーを勧められる。主人公の青年とその家族の悲しい過去が明らかになってゆく。フランス映画クラスの記念すべき第一回目の映画が、これでした。大好きな映画です。

最初の人間(カミュの自伝的映画):映画クラス【おすすめフランス映画】

最初の人間(カミュの自伝的映画):映画クラス【おすすめフランス映画】

フランスの有名な作家、カミュに対して、またアルジェリアとの歴史に対して、理解を深める良いきっかけになる映画だと思います。主には母親への愛情、複雑な気持ちが描かれているように感じました。彼はフランスに暮らしていましたが、アルジェリア人としての誇りを失うことなく、内戦状態に陥りテロ事件も勃発している祖国を思う気持ちが伝わってきます。

モンテーニュ通りのカフェ:映画クラス【おすすめフランス映画】

モンテーニュ通りのカフェ:映画クラス【おすすめフランス映画】

パリに実在する名門カフェを舞台に、店に集う人々の様々な人生模様を軽妙な会話劇で描き出す人情ストーリー。パリ8区のモンテーニュ通り。田舎からやって来た女性、ジェシカは運良くカフェの名店“カフェ・ド・テアトル”で働くことに。