映画クラスレポート集

「地上5センチの恋心」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

「地上5センチの恋心」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

日常生活に関係するフランス語フレーズがたくさん出てきます。人間らしい、というのは、必ずしも、素敵だとか道徳的だ、ということではなくだらしなかったり、何か欠点があったり、心の弱さから悪いことをしてしまったり・・・そんな普通の人間たちが、ストーリーの上で繋がり、ピリッと心に響くような魅力を醸し出しています。

「100歳の少年と12通の手紙」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

「100歳の少年と12通の手紙」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

白血病のために死を目前にした少年が、残されたわずかな日々を懸命に生き、自らの人生を全うする姿を描く。小さな少年が、これからまもなくして自分が死ぬんだということを、自分の両親よりも遥かにしっかりと受け止めている姿が健気です。死を迎える少年の物語なので基本的には涙を誘う映画ではありますが、楽しいシーンも多いので、決して重たい映画ではありません。

「ぼくを探しに」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

「ぼくを探しに」:フランス映画クラス【おすすめフランス映画】

フランス映画の中でも、ファンタジックなジャンル。心に響く人間ドラマです。両親を失ったショックで言葉を話せない青年・ポール。ある日、彼はプルーストというマダムと出会い、失われた記憶を呼び戻す不思議なハーブティーを勧められる。主人公の青年とその家族の悲しい過去が明らかになってゆく。フランス映画クラスの記念すべき第一回目の映画が、これでした。大好きな映画です。

最初の人間(カミュの自伝的映画):映画クラス【おすすめフランス映画】

最初の人間(カミュの自伝的映画):映画クラス【おすすめフランス映画】

フランスの有名な作家、カミュに対して、またアルジェリアとの歴史に対して、理解を深める良いきっかけになる映画だと思います。主には母親への愛情、複雑な気持ちが描かれているように感じました。彼はフランスに暮らしていましたが、アルジェリア人としての誇りを失うことなく、内戦状態に陥りテロ事件も勃発している祖国を思う気持ちが伝わってきます。

モンテーニュ通りのカフェ:映画クラス【おすすめフランス映画】

モンテーニュ通りのカフェ:映画クラス【おすすめフランス映画】

パリに実在する名門カフェを舞台に、店に集う人々の様々な人生模様を軽妙な会話劇で描き出す人情ストーリー。パリ8区のモンテーニュ通り。田舎からやって来た女性、ジェシカは運良くカフェの名店“カフェ・ド・テアトル”で働くことに。

「ぼくの大切なともだち」笑って泣けるコメディ:映画クラス

「ぼくの大切なともだち」笑って泣けるコメディ:映画クラス

フランス流コメディ。中年男2人の交流を、人生の悲哀をのぞかせながら描き出す、という内容。この「中年」というところがポイントであると思います。つまり中年だからこそ、自分の性格を簡単には変えられないという難しさがあり、ここが物語の面白さに繋がっていると思います。

フランス映画でフランス語「愛と宿命の泉」:映画クラス【おすすめフランス映画】

フランス映画でフランス語「愛と宿命の泉」:映画クラス【おすすめフランス映画】

1920年代のフランス、プロヴァンス地方。長い映画なので、休みの日にどっぷりと昔のフランスに浸りたい時におすすめ。今はフランスを代表する俳優となったジェラール・ドパルデューや、ダニエル・オートゥイユ 、エマニュエルべアールの若かりし頃の出演作