フランス映画「ピエロの赤い鼻」希望をくれた敵兵が教えてくれた、人間らしさとは。

フランス映画「ピエロの赤い鼻」希望をくれた敵兵が教えてくれた、人間らしさとは。

田舎町に住む少年リュシアンは、毎週日曜にピエロに扮し皆を笑わせる父親ジャックを恥ずかしく思っていた。
ある日、ジャックの古い友人から、父親がピエロを演じ続ける理由を聞くことになる。
それは10年前、第二次大戦ドイツ占領下のフランスでの、悲しい出来事がきっかけであった。ずしんと重く心に残るが、希望や勇気も与えてくれる映画

フランス映画「終電車」

フランス映画「終電車」

ドリュフォー監督の最大のヒット作。ナチ占領下のパリでは、人々は夜間外出を禁止され、11時以降は外出禁止。地下鉄の終電車に人々は殺到した。妻であり看板女優で、夫に変わり劇場の経営をやっているマリオン(カトリーヌ・ドヌーヴ)は、夜になるとユダヤ人である夫の隠れている地下室にひっそりと入る。

フェアウェル さらば、哀しみのスパイ:おすすめフランス映画紹介

フェアウェル さらば、哀しみのスパイ:おすすめフランス映画紹介

心に残る映画でした。祖国の情報をフランスに受け渡すのは、祖国の行く末を憂い、せめて愛する我が子が新しい世界で生きて欲しいという、愛あればこその行動。ソビエト連邦を崩壊させたきっかけの一つともいわれる実在のスパイ事件“フェアウェル事件”を映画化したヒューマン・サスペンス。

最初の人間(カミュの自伝的映画):映画クラス【おすすめフランス映画】

最初の人間(カミュの自伝的映画):映画クラス【おすすめフランス映画】

フランスの有名な作家、カミュに対して、またアルジェリアとの歴史に対して、理解を深める良いきっかけになる映画だと思います。主には母親への愛情、複雑な気持ちが描かれているように感じました。彼はフランスに暮らしていましたが、アルジェリア人としての誇りを失うことなく、内戦状態に陥りテロ事件も勃発している祖国を思う気持ちが伝わってきます。

「バティニョールおじさん」おすすめフランス映画

「バティニョールおじさん」おすすめフランス映画

軍占領下のフランスの微妙な立場を、平凡な市民である主人公に重ね合わせて描く。フランス映画から楽しく学ぶ!テキストに出てくる例文のようなフレーズでなく、フランス人が実際によく使っている表現や、リアルな言い回しを発見することを目的としたクラスです。毎回、フランス人講師自らが、おすすめの映画を選んでいます。
日本人受けする流行の映画のみでなく、フランス人に古くから愛されているような映画や、フランス流コメディなど、ジャンルは様々。