フランス語【5月の予定】1回から気軽に楽しめる単発レッスン

さわやかな季節。フランス語教室で楽しいひとときを。
さわやかな季節。フランス語教室で楽しいひとときを。
新しい年度のスタートです。お花見、連休などイベントも多い月ですね。フランス語教室も、今年度もさらにパワーアップして行けるようにがんばります!
社会主義がテーマになっているという事で「ある程度難しい退屈な映画」を想像し見始めましたが、良い意味で期待を裏切られました。
子ども目線で、というところがこの映画のポイントになっていて、あまり政治に詳しくない大人にとっても、非常に見やすくなっています。
社会主義が何なのか?という根本的な説明は差し置き、まず社会主義になると、「家の中の暮らしはどうなるか」が最初に映し出されます。
患者の死に向き合う医者や看護師もまた、心の整理が必要だということをまず映画の冒頭で知りました。「死ぬ前に、死よりも怖いのは、自分が死にゆく今も家族と絶縁していることらしい」と、映画の中で看護師は言います。
「人生の整理」が、どうやら映画全体のテーマになっているようです。
バルザック文学の映画化です。現代のフランス映画に慣れている自分にとっては、もどかしく、周りくどく、少し退屈な映画でした。19世紀パリの虚飾と欺瞞に満ちた貴族社会を舞台に、すれ違いの愛に生きる二人の数奇な運命を描く。
イベントの多い3月。土曜が5回、日曜が5回あります。クラスも多めに開催していますので、ぜひご参加ください!
寒い2月ですが、元気にフランス語!2025年、気持ちを新たに、楽しんでゆきましょう。
赤鼻のトナカイをフランス語で歌おう。フランス語の歌詞を解読してみました。日本語訳は直訳に近く不自然なところもありますが、フランス語の勉強をされている方にとっては、このほうがわかりやすいかと思います。ポイント解説で単語の訳もつけていますので、辞書を引かなくても読める記事になっています。
年明けから元気にフランス語!気持ちを新たに、楽しんでゆきましょう。年末年始はスケジュールがイレギュラーになっているところもありますのでご注意ください。
孤独な生活を送るイールは、向かのアパートに住むアリスを覗き見ているうちに彼女に恋をし、そしてある日・・・見てはいけないものをしまったのだった。