おすすめ最新フランス映画【2020年6月更新】をフランス語教室スタッフが選びました

フランス語教室のスタッフが、自ら鑑賞し、皆さんにおすすめできると思ったものを紹介しています。世界の映画史からみても、最先端を走っているフランス映画。 常に時代の先を行くフランス映画のおすすめ作品。

日本で2019年、2018年に公開されたおすすめ映画を紹介します。最新ではないものの、2000年代に公開された新しめの映画で、まだまだ皆様におすすめしたい映画も最後に紹介しています。


2019年公開の最新映画

カトリーヌドヌーヴ ×ジュリエット・ビノシュ共演「真実」

公式HPよりhttps://gaga.ne.jp/shinjitsu/

ストーリー

大女優ファビエンヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ )が、自伝本「真実」を出版した。娘のリュミール(ジュリエット・ビノシュ)が、そのパートナーと娘を連れ“出版祝い”を口実に、訪れる。自伝本を読んだリュミエールは書いてある内容は「嘘ばかり!」と憤慨。大女優の隠された本当の過去、隠し続けてきたその真実とは?

出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ジュリエット・ビノシュ、イーサン・ホーク、リュディヴィーヌ・サニエ 

ディリリとパリの時間旅行

フランス映画,紹介,おすすめ,フランス語,教室,東京,新宿,フランス語学習,フランス語学校,フランス語文法,フランス語会話,フランス語セリフ,フランス語フレーズ,フランス俳優

ベル・エポックの時代のパリ。大人向け、社会派のCGアニメ。フランスの歴史上の著名人がわんさか登場。ストーリーに引き込まれるのはもちろんだが、ベル・エポックのパリの美しさを堪能できる。フランス文化好きに特におすすめ。「ディリリとパリの時間旅行」詳細ページへ

パリ、嘘つきな恋

フランス映画,紹介,おすすめ,フランス語,教室,東京,新宿,フランス語学習,フランス語学校,フランス語会話,フランス語セリフ,フランス語フレーズ,フランス俳優

ひょんなことから車椅子に座っていたプレイボーイのジョスラン。彼は偶然出会った美女・ジュリーの気を引くために「自分は車椅子生活だ」と嘘をつく。すると、嘘を信じた彼女から姉を紹介されて…。

勇気をもらえる映画。くだらない事で不満を言っていた自分が、恥ずかしくなるほどのパワーを、もらいました。

嘘をついたことから始まるフレンチコメディ、ですが、コメディと言っても大笑いをする類のコメディ映画ではありません。主人公の性格や、周りの人物の個性にクスリと笑い、ハラハラドキドキもし、最後には感動できる、映画としての充実度の高い作品だと思いました。

パリ、嘘つきな恋 詳細へ

2018年公開の最新映画

パリの家族たち

フランス映画,紹介,おすすめ,フランス語,教室,東京,新宿,フランス語学習,フランス語学校,フランス語文法,フランス語会話,フランス語セリフ,フランス語フレーズ,フランス俳優

パリで働く女たちとその家族の“幸せ探し”を描いたドラマ。フランス原題の通り「母」がテーマ。

パリで働く女たちとその家族の“幸せ探し”を描いたドラマ。

5月のとある日。女性大統領・アンヌは、職務と母親業の狭間で不安に揺れていた。シングルマザーでジャーナリストのダフネは、仕事を優先するあまり思春期の子どもたちとうまくいかず…。

「パリの家族たち詳細」ページへ

シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢

公式ホームページより

フランスに実在する建築物で、ひとりの郵便配達員の男が33年もの歳月をかけ、たった1人で完成させた手作りの宮殿「シュバルの理想宮」の実話を映画化したヒューマンドラマ。寡黙で空想好きの郵便配達員シュバルは、変わった形の石につまずいたことをきっかけに、娘のために「おとぎの国の宮殿」を建てることを思いつく。さまざまな苦境に直面し、周囲の人々にバカにされながらも、来る日も来る日もたった1人で石を運んでは積み上げ続ける・・

公式サイトへhttps://cheval-movie.com

今さら言えない小さな秘密

今さら言えない小さな秘密,フランス映画,最新映画,紹介,
公式ホームページより

ラウルは妻のマドレーヌと仲睦まじく暮らしている。ところが、ラウルには誰にも言えない秘密があった。本当は、自転車に乗ることができないのだ!彼は子供の頃からずっとこの秘密を隠し続け、そのコンプレックスから自転車修理のエースに。だがある日、その秘密をどうしても隠しきれなくなる日が訪れる・・・。フランスの国民的作家にしてイラストレーター、漫画家でもあるジャン=ジャック・サンペのベストセラー「今さら言えない小さな秘密」を遂に映画化。

公式サイトへhttp://www.cetera.co.jp/imasaraienai/

見逃していませんか?2000年代公開のおすすめフランス映画

偉大なるマルグリット

ひどい音痴にもかかわらず、人前で歌を披露することに喜びを見いだしたマダムの数奇な運命を描く悲喜劇。

1920年。貴族の邸宅で開かれたサロン音楽会に参加した新聞記者・ボーモンは、マルグリット夫人の歌声に唖然とする。彼女は絶望的なほど音痴だったが、本人だけが気付いておらず…。

自分が音痴であることに気付かぬまま音楽に純粋な情熱を傾けるヒロインを、カトリーヌ・フロがユーモアたっぷりに演じる。フランス国内で初登場1位となり、100万人を動員した。

偉大なるマルグリット詳細ページへ

屋根裏部屋のマリアたち
les femmes du 6ème étage

映画紹介写真

フランス人資産家とスペイン人メイドたちとの心の触れあいをハートウォーミングに描いたヒューマン・コメディ。お金持ちの主人公が、スペイン人のメイドたちとの交流をへて、人生を考え直してゆくストーリー。

スペイン人メイド役の女優さんたちの、素敵な笑顔、元気な会話に、明るい気分になれる映画です。スペインもフランスも好きな方には、とくにオススメです。

屋根裏部屋のマリアたち詳細ページへ

最高の花婿

フランス映画紹介

自分たちは敬虔なカトリック教徒なのに、4人の娘たちの婿は、ユダヤ人、アラブ人、中国人、そして、コートジボワール人。色とりどりの家族に愛と平和は訪れるのか?文化やの違いを、ユーモアを交えながら描く
続編である「最高の花婿 アンコール」も公開されましたが、まだ1をみたことの無い方はぜひ1から見ることをおすすめ致します!
最高の花婿の詳細ページへ

ボヴァリー夫人とパン屋

小説と現実を混同する男が巻き起こす、ユーモア溢れる官能ファンタジー。

マルタンはノルマンディーの緑豊かな村で、7年前パリから戻りパン屋を継いだ。彼の趣味は文学作品を読むことで、とりわけ「ボヴァリー夫人」という、この辺りを舞台に描いた物語が好きだった。

ある日、マルタンの隣に英国人夫婦が越してきた。
夫はアンティークなどの修理をし、妻はインテリア関係の仕事を担当している。
つたない英語で一生懸命「何かあればお手伝いしますよ」と親切に話しかけるマルタンは、彼らの名前を聞いて驚く。
ボヴァリーと言うのである。

マルタンの愛読書「ボヴァリー夫人」と同じ、この日からマルタンの中でジェマと小説のボヴァリーを重ね合わせていくようになる。

やがて、田舎暮らしへの不満などから若い学生と不倫仲になるジェマ、それを目にしたマルタンは・・・。

イギリスの絵本作家ポージー・シモンズが、フランスの文豪ギュスターヴ・フローベールの代表作「ボヴァリー夫人」を題材にした著書を実写化。ボヴァリー夫人とパン屋詳細ページへ

間奏曲はパリで

映画紹介画像、エッフェル塔

フランスの大女優、イザベル・ユペール主演。ノルマンディで農場を営む夫婦は、穏やかで平凡な毎日を送っていた。ある日、隣家のパーティーで魅力的なパリジャン・スタンと出会う。妻・ブリジットは彼を追いかけてパリへ・・・間奏曲はパリで詳細ページへ

いかがでしたか?2019年の新しい映画でも、もうDVDレンタルや動画配信されているものばかりです。遠い国のフランスですが、今の時代はお家でゆっくり鑑賞できるので、嬉しいですね。

ぜひ、フランスの最新映画を観て、泣いて笑って、過ごして下さいね!

フランスの文化や歴史に興味のある方へ。映画でじっくりと、フランスの歴史に浸ってみませんか。

映画でフランス語レッスン!楽しみながら学べるフランス映画クラスの紹介はこちら↓

↓ジャンル別だから今日の気分で選べる!【楽しい気分になる映画】【フランスの歴史が学べる映画】【社会問題を扱った映画】【女性にオススメの映画】などなどフランス映画盛りだくさん!