王妃マルゴ:フランス映画紹介

説明

宗教革命に揺れる動乱の16世紀フランスの宮廷を舞台に、「アデルの恋の物語」のアジャーニが、愛に生きた女--王妃マルゴを演じた一大ラブ・ロマンス。原作はA・デュマの同名小説。

作品情報

製作年:1994年
製作国:フランス
原題:LA REINE MARGOT
受賞記録:1994年 カンヌ国際映画祭 審査員賞

キャスト・出演者/監督・スタッフ

監督:パトリス・シャロー

製作:クロード・ペリ

出演:イザベル・アジャーニ、ダニエル・オートゥイユ、ジャン・ユーグ・アングラード、ヴァンサン・ペレーズ

感想

※こちらの映画は、ドゥースフランスの映画クラスでは扱っておりません。感想はあくまでブログ制作者の個人的な感想になります。

中世ヨーロッパの、権力や宗教による殺し合い、家族間の諍いを描いた映画です。

カトリックとプロテスタント、対立を鎮めるための政略結婚が、サン・バルテルミーの大虐殺という悲劇を生みます。

↓詳しく知りたい方のために、ウィキペディアのページのリンクを貼っておきます。

この時代のこういった出来事は、本当に恐ろしいです。権力のために人を家族までも殺してしまう、血の争いです。

フランス映画にしては長いので、時間のある時にどうぞ。

血生臭いシーンがたくさんありますので、お嫌いな方は戦いや処刑のシーンは早送りしながら・・・

でも、フランスの歴史を知る、きっかけとなる事は間違いありません。Wikipediaなどの文章で読むよりも、遥かにわかりやすいです。

王妃マルゴは、男性遍歴の激しい女性としても有名だそうなので、そういった男女のシーンもわりと多いです。そういった意味でも、家族で見る映画ではないかもしれません。

内容について言えば、史実に基づいているので最初から最後まで恐ろしいシーンが続きます。でも、俳優陣は、有名かつ素敵な方ばかりなので、その点は鑑賞するにあたっては救いです。


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