フランス映画「五月のミル」

あらすじ

1968年5月、フランスの田舎の家に集まってきたブルジョワ一家の数日間の騒動を描く人間ドラマ。

南仏ジェールのヴューザック家。当主の夫人が死に、長男のミル(ミシェル・ピッコリ)は彼女の死を兄弟や娘たちに伝える。時は五月革命のさ中。

駆けつけたミルの娘たちの話題といえば、革命のことと遺産分配のことばかり。家を売ろうというカミーユとジョルジュに、ミルは怒りを爆発させる。そんな折、公証人ダニエルの読みあげる夫人の遺書の中に、手伝いのアデルが相続人に含まれていると知った一同は驚く。

革命の影響で葬儀屋までがストをする。ミルたちは遺体を庭に埋めることにし、葬式を一日延期し、ピクニックに興じる。しかしその夜、ブルジョワは殺されると知らされた一同。森へと逃げ、疲労と空腹で一夜を過ごす。険悪なものとなった彼らのもとにアデルがやって来て、ストが終ったことを知らせる。いつしか彼らの心の中には、屋敷を売る考えはなくなっていた。

作品情報

製作年:1989年
製作国:フランス/イタリア合作
原題:Milou en Mai

キャスト・監督

監督:ルイ・マル

出演:ミシェル・ピッコリ、ミュウ・ミュウ、ドミニク・ブラン


評価 :1/5。

感想

面白い映画かそうでないか、冒頭の10分でだいたい予想がつく。この映画の冒頭のシーンは、とても悪趣味で、早送りした。

映画の批評もあまり良くなかったこの映画。見たら、なるほど、確かに、ブルジョワのごたごたが淡々と描かれ、見応えがない。登場人物にも、魅力的な人もいないし、わざわざデジタルリマスターで、復元するほどの映画か?と思った。

俳優陣は割と有名な人を使っているので、人材の無駄遣いだと思った。


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