ケンカのシーンを聞き取るのは難しい?!:映画クラスレポ

最強のふたり
Intouchables

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2011年の映画です。
体が不自由な富豪と、その介護人となった貧困層の若者との物語。
実話に基づいて作られた映画です。
さっそくフレーズをいくつかあげてゆきます。
主人公が、母とケンカするシーンです。
Regarde moi quand je te parle!
話してる時は私を見なさい!
On (ne)peut pas parler avec toi aussi.
あんたも俺の話を聞けよ!
(というようなニュアンス)

 

カッコ内のneは、ナチュラルな会話では発音されない事もあります。
文法的にはneが必要になります。
ネイティヴの方は省略する音があるので、聞き取りは難しいですね。
映画クラスではそんなところにも注目しています。
ちなみに最後の
aussi
は、ここでは<〜もまた>という意味で使われているのではありません。
〜なんだもん!
のようなニュアンスになります。
そんな使い方もあったんですね。
Je vous écoute.
じゃぁ聞くわ、(話しなさいよ)
ケンカをしていて言い方も激しくなり、セリフは聞き取りづらいかと思いきや、スッと聞こえてくるフレーズもあります。
妹が兄に文句を言われ、
Laisse-moi
(ほっといて)
小さな子のセリフは、フレーズ自体は簡単だけれど意外と聞き取りづらいことも。
使用人への説明のシーンで
C’est bien compris?
(わかりましたか?)
居眠りをしていた主人公に対して
C’est la nuit qu’il faut dormir!
(眠るのは夜よ!)
つまり、今は寝る時じゃない、起きなさい!ということですね。
C’estを使ったフレーズは、フランス語会話ではやはり多いですね。
次回の映画クラスは2月26日です。

 

 

現在2名様のご予約が入っており、あと2名ご受講できます。

ご参加をおまちしております。^_^

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