紙からデジタルへ、テクノロジーの進化と共に変化を迫られるパリの出版業界。書籍のデジタル化、ネット社会化についてのフランス人の使うフレーズや、意見の言い合いのシーンは、フランス語を学習する者としては、興味深く観賞できます。
不倫・夫婦、などもテーマになっていますが、意外とさらりとしています。
フランス人は討論が好き「冬時間のパリ」フランス映画紹介


紙からデジタルへ、テクノロジーの進化と共に変化を迫られるパリの出版業界。書籍のデジタル化、ネット社会化についてのフランス人の使うフレーズや、意見の言い合いのシーンは、フランス語を学習する者としては、興味深く観賞できます。
不倫・夫婦、などもテーマになっていますが、意外とさらりとしています。

92歳の誕生日に「2カ月後の10月17日に私は逝きます」と宣言し、祝いに集まった家族たちを驚かせたマドレーヌ。周囲に迷惑をかける前に人生に幕を下ろしたいという、マドレーヌの揺らぐことのない意思、それを認めるか認めないかの家族の葛藤を描く。フランスに波紋を巻き起こした実話を基にしている。

世界45カ国以上で本が出版されたストーリーの映画化。南仏プロヴァンスに静かに暮らす自転車屋の店主には、妻にも友達にも言えない隠し事があった・・・。誰からも尊敬される「自転車の名手」である彼は、実は自転車に乗れないのだ。誰にもバレずに何とか暮らしてきた彼に、ある日とうとう秘密をバラさなくては乗り越えられない危機が訪れる。

フランス語学習者としては、フランス文化を知るひとつの方法として見ておきたい映画です。

パリで働く女たちとその家族の“幸せ探し”を描いたドラマ。様々な女性の人生、様々な母親像。家庭事情が日本よりも多様化した、フランスならではの映画なのでは、と思います。パリで交差する、頑張る女性たちが描かれています。

自分の子だと思って愛情深く育てていた子が、実は自分の国を奪った民族の子だった。子どもを持つ親なら、もし自分の子どもが実は、取り違えられた他人の子どもだったら、と思うと・・・登場する母親たちの大変辛い気持ちに共感できます。おすすめフランス映画紹介。

ある理由から我が子を手にかけ、15年の服役の末に出所した女性が、身を寄せた妹家族のもとで、孤独と絶望の淵から再生へ向けて一歩を踏み出していく姿を丁寧な筆致で綴ってゆく。フランス映画紹介。

骨髄移植を息子から母へ・・・しかもその息子は、母に愛されていなかった子。誰が悪いのか、悪くないのか。「クリスマス・ストーリー」というタイトルを聞くと、暖かい家族のお話かと思ってしまいますが、クリスマスに集まった、仲の悪い家族のお話なので、明るい気持ちになりたい方にはオススメしません。

フランス・ブルゴーニュ地方のワイン生産者=ドメーヌの家の長男として生まれ育ったジャンは、父親が末期の状態であることを知り、10年ぶりに故郷ブルゴーニュへ戻ってくる。映画を見ながらフランス語を学ぶ大好評のクラス。映画のストーリーからフレーズをピックアップして学びます。

白血病のために死を目前にした少年が、残されたわずかな日々を懸命に生き、自らの人生を全うする姿を描く。小さな少年が、これからまもなくして自分が死ぬんだということを、自分の両親よりも遥かにしっかりと受け止めている姿が健気です。死を迎える少年の物語なので基本的には涙を誘う映画ではありますが、楽しいシーンも多いので、決して重たい映画ではありません。