フランス映画/コメディ

フランス映画「Mr.レディ Mr.マダム」

フランス映画「Mr.レディ Mr.マダム」

フランスで7年間も上演されていたという、ジャン・ポワレ原作の舞台劇。コメディ好きなフランス人にとっては誰でも知っているような作品らしい。序盤は、主人公の部屋の置き物や小物、しぐさや行動など、ゲイであるからこそのネタによって、とにかく細かく細かく笑かしてくれる。そのうちに、「ゲイ映画」とか「オカマ」というところを超えて、この主人公夫婦の愛情や、人間味に惹かれてゆく。

フランス映画「ミスフランスになりたい」実際のジェンダーレスモデル出演の話題作

フランス映画「ミスフランスになりたい」実際のジェンダーレスモデル出演の話題作

男であることを隠してミス・コンテストに挑戦する青年の葛藤と成長を描くコメディ・ドラマ。主演のアレクサンドル・ヴェテールは、確かに男性でありながら、女性のように美しく、その美しさに驚かされる。しかし、演技にはいまいちパンチ力がなく、その外見だけで映画を引っ張るのには無理がある。

フランス映画「神様メール」現実逃避したい時におすすめのファンタジックコメディ

フランス映画「神様メール」現実逃避したい時におすすめのファンタジックコメディ

ベルギー・ブリュッセルの街に暮らす神様と、その娘が引き起こす騒動を描いた物語。人間に怒るイタズラな出来事は、神様の暇つぶしだという設定と、ファンタジックで現実離れしたストーリー。最後に訪れる、あり得ないけれどふんわりした幸福感が漂う展開。

フランス映画「レ・ブロンゼ 再会と友情に乾杯」

フランス映画「レ・ブロンゼ 再会と友情に乾杯」

避暑地にバカンスにやってきたお騒がせな仲間たち。27年前に出会った男女が、今度は中年になり、リゾートホテルで懐かしの大集合。相変わらず個性的な6人が繰り広げるコメディ劇。フランスで大ヒットしたシリーズの3作目だが、初めて見ても楽しめる。「本人は一生懸命、己のポリシーを貫いていて、本人は本気で困っていたり、楽しかったり、怒っていたりするけれど、それが周りから見たらとても滑稽に思える。しかし、決して、本人は自分は面白い人だとは思っていない」

フランス映画「赤ちゃんの逆襲」子を持つ親には痛ーい話!コメディと割り切って楽しもう

フランス映画「赤ちゃんの逆襲」子を持つ親には痛ーい話!コメディと割り切って楽しもう

恨みを抱いていた相手の赤ちゃんとして生まれ変わってしまった男が、赤ちゃんとして復讐を測る、ブラックコメディ。フランスのコメディ映画に欠かせない存在、ティエリー・レルミットが金持ちの社長役、可愛い赤ちゃんや周りの人間に翻弄される姿で笑わせてくれる。笑って見られるシーンが多いが、性的な描写も出てくるので、R-15作品となっている

フランス人に古くから愛される「大進撃」フランス映画紹介

フランス人に古くから愛される「大進撃」フランス映画紹介

30年以上に渡ってフランス人が一番好きな映画作品(観客動員者数トップ)でした。第二次大戦下のパリ、ドイツ軍に追われるイギリス兵をかくまい、手助けするフランス人コンビが活躍するコメディ。コメディ俳優のルイ・ド・フュネスは、日本の若い方はあまり知らないかもしれませんが、フランス映画の歴史には欠かせない存在で、多くのフランスの映画俳優たちからリスペクトされています。