フランス映画「レ・ミゼラブル」現代フランスへの問題提起

フランス映画「レ・ミゼラブル」現代フランスへの問題提起

フランス社会の現実をありのままに描く、世界に衝撃を与えた社会派映画。華やかなパリの郊外、ヴィクトルユゴーのレミゼラブルの舞台ともなったモンフェルメイユ。誰も悪くなろうとなんてしていないが、礼儀正しいだけでは生きてゆけない町。数々の賞に輝き、世界に衝撃をもたらしたこの作品。

フランス映画「遥かな町へ」フランスでも人気の日本の漫画が原作。

フランス映画「遥かな町へ」フランスでも人気の日本の漫画が原作。

ある日、電車を乗り違え、もう長い間帰っていない故郷に辿り着いた主人公。記憶は中年の自分のまま、少年時代にタイムスリップし、幸せだった家族との暮らしを楽しむが、しかしこの数日後には、父は失踪するはずなのだ。祖母から聞く両親の秘密、悲しい過去の出来事とは。日本の漫画が原作の、心に染みるフランス映画。

フランス人は討論が好き「冬時間のパリ」フランス映画紹介

フランス人は討論が好き「冬時間のパリ」フランス映画紹介

紙からデジタルへ、テクノロジーの進化と共に変化を迫られるパリの出版業界。書籍のデジタル化、ネット社会化についてのフランス人の使うフレーズや、意見の言い合いのシーンは、フランス語を学習する者としては、興味深く観賞できます。
不倫・夫婦、などもテーマになっていますが、意外とさらりとしています。

人生の終わり方を自分で決められるとしたら・・「92歳のパリジェンヌ」フランス映画紹介

人生の終わり方を自分で決められるとしたら・・「92歳のパリジェンヌ」フランス映画紹介

92歳の誕生日に「2カ月後の10月17日に私は逝きます」と宣言し、祝いに集まった家族たちを驚かせたマドレーヌ。周囲に迷惑をかける前に人生に幕を下ろしたいという、マドレーヌの揺らぐことのない意思、それを認めるか認めないかの家族の葛藤を描く。フランスに波紋を巻き起こした実話を基にしている。

フランス映画「今さら言えない小さな秘密」フランスの人気絵本の映画化

フランス映画「今さら言えない小さな秘密」フランスの人気絵本の映画化

世界45カ国以上で本が出版されたストーリーの映画化。南仏プロヴァンスに静かに暮らす自転車屋の店主には、妻にも友達にも言えない隠し事があった・・・。誰からも尊敬される「自転車の名手」である彼は、実は自転車に乗れないのだ。誰にもバレずに何とか暮らしてきた彼に、ある日とうとう秘密をバラさなくては乗り越えられない危機が訪れる。

もうひとりの息子:おすすめフランス映画紹介

もうひとりの息子:おすすめフランス映画紹介

自分の子だと思って愛情深く育てていた子が、実は自分の国を奪った民族の子だった。子どもを持つ親なら、もし自分の子どもが実は、取り違えられた他人の子どもだったら、と思うと・・・登場する母親たちの大変辛い気持ちに共感できます。おすすめフランス映画紹介。

「クリスマス・ストーリー」フランス映画紹介

「クリスマス・ストーリー」フランス映画紹介

骨髄移植を息子から母へ・・・しかもその息子は、母に愛されていなかった子。誰が悪いのか、悪くないのか。「クリスマス・ストーリー」というタイトルを聞くと、暖かい家族のお話かと思ってしまいますが、クリスマスに集まった、仲の悪い家族のお話なので、明るい気持ちになりたい方にはオススメしません。